気楽に生きたい。

鳥頭のmemo

下半期の舞台とか。

上半期の振り返りもしたので、下半期の振り返りもしてるけど、どうやっても月日が経つのが早い。おかしい。

1月のことなんて大昔に感じるのに。いや、早いからそうなるのか?

 

とりあえず、全然感想書けてないけど見た舞台。

 

8月

・機械城奇譚

 

11月

魔界転生

 

あとは推しの舞台とか、イベントとか。意外に舞台行けてなかった…。

なんかすごい見た気でいたけど、気のせいだったな~。

来月はトゥーランドット(少年社中さん)とか、キンキ―ブーツは決まってるので、めちゃくちゃ楽しみ!

 

みなさん、舞台の半券はどうしてますか?

私は悩んだ末に推しの半券と、それ以外の半券とでノート作って、そこにチケット貼って感想書き込んでます!

だから、ノートに感想まとめてるとこっちに書かなくなっちゃうんだよね~。

書かなくなるというか、書いた気になっちゃうのが正しい(笑)

 

チケットホルダー好きすぎてたくさんあるんだけど、たくさんありすぎるとまじで使い道なくて困る。いい使い方ないかな?(笑)

推しとメイクと思い出話。

色んな人のはてブ読んでたら、私もメイクのこと書きたくなった。
今の自分があるのは推しのお陰もあるから、思い出話的に。

 

私は今、メイクが大好きだ。
化粧品選ぶのも、デパコス見に行くのも、美容部員さんと話すのもすき。
自分の顔が大して好きじゃなくても、それとこれとは別。

 

私は誰にも化粧という化粧を教えてもらったことがなくて、
ほとんど独学で調べたりして適当に最初はメイクをしてみたことがあった。
今になってその当時の写真とか見ると本当に下手で、笑っちゃう。
だからあんまり見返したくないけど、まあこの当時は当時なりに頑張ってた。
だってどんな風にしたらいいかわかんないし、鏡も嫌いだったし。
顔洗うのも、鏡と向き合うのが嫌で何だか億劫だった。

 

メイクを始めたのは、まあ必要にかられたからだった。
だから、スキンケアとか全くしていなかった。極度のめんどくさがりなので。
にきびとか諸々、嫌なところはあったけどそういうもんなんだと思ってた。

 

でも、推しを好きになってからある日、推しが日焼け止め塗り忘れたから塗らなくちゃって言ってたことがあって。
まあそりゃあ、俳優さんなのでそういうの、気にするのは当たり前なんだろうけど。
そう思ったら、私なんかよりよっぽど色んなこと意識して努力してるんだろうなあって。
当たり前のこと、急激に意識したらすごいことに思えてきた。
なのに私は、日焼け止めひとつ塗ったり塗らなかったりしてるんだな~って。

 

そう思ったら、いてもたってもいられなくてその日に日焼け止め買ってた(笑)
その日からスキンケアもやるようになって、面倒だけど、結果がちゃんと出た。
にきびとか、粉ふいてたとことか、なおってきて。
こんなことで、ちゃんと肌って綺麗になるんだ~って笑っちゃった。
面倒がらなきゃよかった、とも思ったけど、推しに出会わなくちゃ変われなかった。

 

いつも推しに出会ったのは「あの日、あの時」だから、って思ってる。
タイミングっていうのはやっぱり変えられるものじゃない。
だから、今自分がそこそこ自分のこと好きでいられるのも推しのおかげ。
ずーっと自分に自信なくて、今もなくても、それでも頑張れるのは推しがいるから。


とりあえず、新しいコスメほしい~~~!
もっと唇が強くてマメだったらたくさんリップ買ってたかもしれない…(笑)
シャドウも使い切れないのに欲しくなるの勘弁してほしいよね…。

2018年はまだ終わらない

2018年も数えられる日数になってきた。ついこの間夏じゃなかったか。
今年は気温がおかしいのも相まって、余計に1年の感覚が早い気がする。
もう12月だ。今年もゆる~く諸々、駆け抜けてきた。
色んなことがありすぎたり、なさすぎたり、気持ちにムラがありすぎる。
まあ、去年の今頃も気持ちのムラを抱えて怒ったり笑ったり泣いたりしてた。

 

こんななんか今年も締めるぞ~!みたいな出だしだけど、まだまだ現場がある。
秋くらいで今年も終わりか、なんて思いながらやきもきしてたけど。
舞台があるって、予定があるって、幸せだ。
次は確定なんてしない。そんな当たり前のことを、舞台が終わるたびに思う。

 

気持ちの赴くままに書き出したら、大したことではなさすぎて文章が短すぎる。
最早メモ程度(笑)

 

みなさんはまだ2018年、現場はありますか?
悔いのないように最後まで頑張りましょうね~~。
私も気持ちが落ち着きまくってるんですけど、またテンションあげて楽しみたい!

 

原作ファンと俳優ファンについての話、自分なりにまとまったのでまた今度。

原作に触れるべきか

原作などの履修について、いっつも考える。
例えばゲームとか、アニメとか、小説とか、何かしらの原作がある場合どれくらいの人がそれに触れてから観に行くんだろう?

 

触れてから観に行く利点としては、やっぱり舞台ならではの掘り下げ方なんかを楽しめるのかなあ。表現方法とか?
私は、原作を全く見ていかないタイプ。終わったあとに原作見るとかもほとんどない。
日々ぼーっと過ごしてるんだから見直せば時間はあるんだろうけど、新たな娯楽に身を投じるだけの元気はない。
舞台に行く元気はあるのかと思われるけど、それはある。好きだから。
本当は漫画も小説も大好きだったけど、新しいことやものに手を出すだけのきっかけとかがない。腰が重くなった。
ソシャゲならすぐに始めるのに、といつも思っちゃう(ものにもよるけど)

 

原作を知ってるからこそ観に行く作品もあるし、それはそれで面白い。
あのシーンが再現されて嬉しいなあとか、あの台詞はこうなるんだ~とか、こういう演出なのね、とか。
逆に、俳優さん目当てで見て原作気になってくれたらいいな~とか。

 

原作を知ってることにやっぱりメリットデメリットはあるわけで。
あとは、何より好みの問題かな~と思わなくもない。
私は思い込みが激しいタイプというか、頭を空っぽにして楽しみたいから原作は見ていかない。あえてというか、まあ余裕の問題もあるけど。
あとは、必ず原作を知らないといけないと思い込むと、趣味が義務的になってきて重くなる。

 

楽しみは人それぞれ。今年ももう11月終わろうとして、年末を意識している状況に怖くなりながら毎日それとなく過ごしてる(笑)

 

全然関係ないけど、オタク気質な人は、人生においてなんでも推しを作りがちだと思うんだけどどうだろう。私はついにこの人がめっちゃすき!という美容師さんを見つけた後に、この人もめっちゃいい人やん…っていう美容師さんを見つけて、2人推してる状態になった(笑)

【推しに認知されている人へ15の質問】をうけて

冷静に考えて認知されているかわからず悩んだけど、でもなんか認知されてる気がするから、と答えてみた(怪しい)

 

konamon.hatenadiary.com

 

♡認知されている人へ15の質問


・「認知」とはどういう状態を指してると思いますか?
顔と名前が一致する状態かなあ?と。
でも、場合によっては顔と名前が一致してなくても毎回来てくれてる人だ!という顔だけの認識がある場合も含むのかと思います。

 

・認知されたと自己判断するに至った決め手はなんですか?
「いつもありがとうございます」と開口一番に言われたこと。
他の人に言ってるかどうかはわかんないんだけど、開口一番だから認知されてるんだなあ~と思った。

 

・認知は望んでいましたか?
うっすら。でも、推し始めは接触多くないと思ってたし無理だろうなあって。
認知してもらえたら嬉しいなあくらいの気持ち。

 

・認知された理由は自分ではなんだと思いますか?
単純接触回数?一回の回数が多いよりも、どこでも顔を出す。
地方も行く。一回の回数減ったとしても地方に必ず顔を出す。
顔だけ覚えられてるならそれしかない。

 

・顔・名前・HN・ラジオネーム・SNSアカウントなど、どこまでをあなた本人として認知されていますか?
これが全然わからない!
SNSはコメントしてた時期もあるけど今はやめちゃったので、多分こっちは全然知らないと思う。ラジオとかHNとかは特になく。
顔だけな気がする…手紙の名前と一致してるのかな…わからない…。
敢えてなのか定かではないんだけど、名前を呼んでるとかあんまりない。そろそろ名乗ろうか悩んでる。
でも、名前書いてもらう機会があったときに手紙の名前で書いてもらったから…もしかしたら一致してるのかも…?そのときに名乗ったりとか手紙の話とかしなかったから…わかんない…(笑)

 

・認知前と認知後で推しに変化はありますか?
接触のときに身に着けてるものに言及されたりとか。
それくらい…???他にも何かあるのかな?鈍感でごめん…。

 

・認知前と認知後であなたに変化はありますか?
「認知しているからやってくれたであろう行動なのかもしれない」と思うこと。
ネガティブなわけじゃないんだけど、受け取るセンサーが著しく低いから、感度を高めるというか、なるべく思い込むようにしてる。
認知される前も後も、行動は特に変わってない気がする。
身だしなみ気にしたりとか手紙書いたりとかも今まで通り。

 

・認知前と認知後で「認知」についてのイメージは変わりましたか?
名前呼ばれることとか、あからさまに反応してもらえることが認知のイメージではあったかも。
でも、俳優さんによっては対応が千差万別なんだな~~~!!!
わかりやすく名前呼んでくれたりとかって本当にすごいなあって改めて。
推しはあからさまではない。気がする。私のテンションが高くないからか!?

 

・あなたが認知された、されていることについて他者から何か言われたことはありますか?
友人の方が「認知されているよ絶対」と言い切っている。
一回同じ現場に入ってくれた友人が「あれは絶対認知しての行動」みたいなことがあり、そうか~~~ってなったりもしたので。友人の方がすごい(笑)

 

・「認知が切れる」とはどういう状態だと思いますか?
顔見ても特に何も反応がなくなったときかな?

 

・認知が切れたらどうしますか?
今まで通り、それでも同じことをするかなあ。
でも認知が切れるというか、忘れられるってことは私が通ってないってことだから降りてるかも?

 

・認知を望む人にはどのようなアドバイスができますか?
単純接触回数を増やす!
例えば接触とかで一回の回数を増やすことも勿論できればいいんだろうけど、一回の回数を減らしても地方があれば地方に行く。
舞台とかでお見送りがあるならなるべく顔を出すとか、単純に顔を出す。
こればっかりは推しの記憶力がピンキリだから何回目で~とかはないけど、どこにでも行くのは大事な気がする。
恋愛でも単純接触効果みたいなのなかったっけ?それな気がする。

 

・認知の先には何かあると思いますか?
認知がゴールだと何にもない気がする。飽きちゃうし。
でも、認知を通過点として結局好きでいたいなら二人だけの関係性があるんだと思う。まあ特に何かがあるわけではない気がする。

 

・今後推しとの関係に変化は望みますか?
もーっとフランクに話したい!私が!(笑)
たまに他の人と話してるの聴くと盛り上がっててすごいな~って思うもん。
盛り上がりたい訳ではないけど、私が緊張してるからいっつも真剣な顔で話聞いてくれるんだもん。本当はお話したいこといっぱいあるよ。
いつかでいいから、「好きになってから何年かは上手く話せなかったよね」って笑い話にしたい。それくらい長く好きでいたい。

 

・最後に推しへのメッセージをどうぞ。
好きです!!!(笑)
色々好きなところ羅列して、消した。はずかしい。ぜーんぶすき。
ずっと優しい。ファンがいると頑張れるっていうけど、私だって舞台やイベントがあるから頑張れます。
だから、長く舞台に立ってください。どうか、一日でも長く。
好きでいられるのは、舞台に立ちたいとあなたが思ってくれるからです。
次のイベントが発表されるのも、次の舞台があるのも、当たり前ではないと知っています。だから、我儘を言うならすえなが~く好きでいさせてください。

 

ハロウィンなので無駄にハロウィンカラーにしてみた。

それこそ語彙力を失う、という現象

近頃、推しからの供給がすごかった。凄すぎてあんまりアウトプットできてない。
私は推しの舞台、イベント、楽しかったことや嬉しかったことがあればいの一番に手紙を書いてた。なんなら事務所に郵送もする。
こればっかりは事務所によるんだろうけど、事務所に手紙来たら事務所の人もこの俳優にはファンいるんだなってわかるし悪いことではないと思ってる。
だから、興奮を忘れないうちにアウトプットして記憶として定着させるんだけど、まだできてない。そもそもブログを始めたのだって、アウトプットしないと記憶の定着が薄いから。言語化こそ記憶の定着だと思ってるので、言語化していないことはあまりよく覚えてない。記憶力が悪いというより、不必要なことはすぐに捨ててしまうタイプ。だから、なるべく推しへの気持ちは記憶に残したいと思って言語化している。手紙を書くのだって、半分以上自己満足だ。

 

冒頭に戻るけど、とにかくなんか色々推しから供給があった。
供給っていうのは舞台イベント情報も含めてと、対応とかなんだけど。
嬉しくて嬉しくて、とりあえず手紙書こう!!!と思って言語化しようとしたら「すき!!!」しか出てこなくなった。困った。
別に言葉が達者な訳でもないけど、会って話す訳でもない手紙は言葉を選んでる。なのに、色々書こうとしても全部「好きだ」っていう気持ちに直結して上手く言葉を選べない。めっちゃくちゃ難しい。
いつもなら下書きを一気に書き上げて、のんびり清書するのに。下書きが、そもそも止まってる。
気持ちが成就された訳でも、もう満足したから降りようと思った訳でもないのに。
なんだか不思議な気持ちになってる。この気持ちに相当する言葉を知らない。

 

下書きを読み返しても、何だか熱烈なラブレターみたいで笑ってしまう。
恋をしたのかもしれないと思った。
恋に気付いたから言葉が選べなくなったのかと思った。
でも、恋でもなんでも、舞台に立ってるから好きになったのであって、普通に出会っても惹かれなかったと思うから。

 

手紙が書けない、っていう気持ちをせめて言語化したらまた手紙に向き合える気がしたから書いてるけど…なんかまた手紙書けそうな気持ちになってきた。
嬉しかったこと、まだまだ覚えてるうちに手紙を書こう。

 

手紙を書くのが大好きなので、その機会があるってだけで幸せなので、推しへの手紙は本当にただの自己満足なんだよね。
あと、自分の愛情の重さには自覚があるから(?)、何も返ってこなくても問題ない。
一回洋服プレゼントしたのに、あげたこと本当に忘れてて、着てくれたのに気づいたのが数日後とかあった。それくらい、自分の手から離れたものとかにあんまり興味ない(友だちには折角贈ったんだから覚えてなよとは言われた)


あと、純粋にディズニーのハロウィンで忙しいです。ハロウィン最高!以上!

当たり前じゃない幸運のこと

そういえば9月全く何も書いてなかったんだなあとか、思い出してた(笑)

あと、前の記事で推しが良縁って話したけど、悪縁と断ち切らせてくれたから最早金毘羅のが近いのかもしれない…悪縁っていうのは前職ですが。

 

この間ネイルサロンに行ってきたら、たまたま担当してくれたお姉さんが地下アイドルを応援してるとのこと。

地下アイドルのオタクは、大きなアイドルと違って若手俳優のオタクと近いものもあるのかお互いの界隈事情を何となく知ったりしていることが多いのかも。なので、お互いにだいぶ話がスムーズで面白かった(笑)

 

お姉さんと話してる中で面白かったのが、推してる中で嫌になったりすることないですか?っていう話。

もう好きになってから2年経つみたいで、2年経てばあとは同じって言ってたけど、その中で色んな葛藤もあったそうな…。

そのときに思ったんですけど、私、幸運なことに一回もないんだよねそういうの。

そりゃちょっとは直してほしいところもあるんだけど、嫌になったこととか一度もないなあって。ずっと、何にも疑わず大好きだなあって。

それを言ったら、すごいですね!って言われたの、ちょっと嬉しかったな。

きっと人より盲目じゃないし、でもべた褒めしたいくらい大好きだし、とっても鈍感だし、ややこしいな~って自分でも思うんですよ。そりゃ。

それでも、一途に好きっていうのは変わらないなあって。そこは、自信持てるな~と思ってるから。

その節はありがとうございました(笑)お姉さんも素敵な推しごとができますように~~~!って思いました。

 

どこでも埋まらないキャパを心配するんだな~~~ってちょっと悲しくもなった!やっぱりちゃんと埋まっててほしいよね!わかる!!!

 

どうでもいいんですけど、ネイルサロンジプシーなのでいいネイルサロン見つけたいです…。